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九州林産の家/九州林産株式会社

森林育成から施行まで 一貫した生産体制

安らかな森の香り、息づかいをそのまま家づくりに生かして。

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一歩、足を踏み入れてみる。
とたんに広がるやさしい杉の香り。
手足に伝わる無垢材のあたたかな肌ざわり。
新しさばかりを求めるあまり、忘れかけていた木の家の魅力、
自然と暮らす豊かさを現代の住まいとしてよみがえらせること。
それが、私たち九州林産の願いです。
これからの住まいを考えるとき、欠かせないこと。
それは、住む人の健康と、無理をすることなく、
自然体で実践できる環境への思いやりではないでしょうか。
長く使えるものを選ぶこと。
人に、環境に、やさしいものを選ぶこと。
繰り返し再利用できるものを選ぶこと。
「家づくりは、森づくりから」をモットーに、
長い時間をかけて育んできた森。

その森の恵みをそのまま家づくりに生かす。
「九州林産の家」には、その答えが備わっています。
環境と調和した自然の家は、人にもやさしい。
九州の風土が育んだ無垢材こそ、九州の家づくりにふさわしい。
私たちはこうした「あたりまえ」を積み重ね、
100年生きる家づくりを目指しています。

FSC認証の森林が「九州林産の家」の生まれ故郷です。

森林育成から施行まで一貫した生産体制

国際的な認証機関の森林管理協議会(FSC)は、世界規模で減少していく森林資源を次世代に残すために、世界レベルで責任ある森林管理を認証する制度「FSC森林認証」を推進しています。世界82カ国982件、日本では27カ所の森林が認証を受けています。(2009年8月31日現在)
当社が管理する九州電力社有林は、2005年に九州で2番目にFSC森林認証を取得しました。森から製材工場まで、一括管理の当社木材には、FSCのロゴマークが貼られて出荷されます。世界基準の森林が、「九州林産の家」の生まれ故郷です。

木材事業(九州林産株式会社)

森を活かす。

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九州に、電気が普及し始めた大正時代。九州水力電気(現九州電力株式会社)は、当時、九州にようやく灯った電灯を絶やすまいと、雑草や灌木の藪におおわれた標高600mから900mの高さにある大分県九重高原の一帯に鎌を入れ、鍬を打ち込み、数十年をかけて杉や桧、松を植林しました。森は豊富な水を保持し、その水を発電に利用。そう、森が電気を灯したのです。この森が、現在、大分県くじゅう地域一帯の九州電力社有林(水源かん養林)です。当社は、この社有林の育成管理と自然環境保全を目的として、昭和24年3月、九州電力株式会社が全額出資する関連企業として設立されました。

適正な伐採と植林を繰り返しながら守り続けた元気な森からは、年々多くの良質材が生み出されています。その木のいのちを、もっと人々の暮らしに役立つような形で活かすことを考えて生まれたのが、私たちの「家づくり」です。半世紀を超えて育んできた森のように、強く、やさしく、あたたかな家。それは、街の中で生き続ける私たちの「森の家」なのです。

造林事業(九州林産株式会社)

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